前フェーズ・ディバージェンスからのキーワードは以下のとおりであった。・概念の可視化(安直な)
・藤本信者(?)
・物質の両義性
・形態主義
・外部との連続
これらから大学の設計課題に沿った建築を考えてみる。課題内容は以下のとおり。
「弁護士事務所で働く人達の集合住宅」
人物:祖父、祖母、父(所長?)、母、子供3人(4歳、小学生、?)、スタッフ5人
敷地:自由(学生5人グループで1つの敷地を選定)
敷地の選定
外部との連続性とグループで選定するという因子から、おそらく遠出したくない他学生に異議を唱えることなく、しかも考慮しやすい要素もある「学校裏の古墳周辺」であると想定した。
弁護士というのをどう考えてくるか
まず彼は「法律界は閉じている」から「開いていこう」というドイツ国会議事堂(ノーマン・フォスター)ばりのコンセプトをたてると想定した。ということなので、まず安直に形態として「開く」だろう。そして目の間にある古墳を包み込むように「開く」だろう。そしてその開けた領域を共有の領域とし、流れ込む人々や事務所内のコミュニケーションの場とする。だが根は真面目なので所長ースタッフ、親ー子という関係をヒエラルキーどおりに配置して社会性を考慮する。
形態をどこまでいじるか
形態主義者の彼は造形をしたい。ジオグラフィカルな連続性のために「曲線」は必須と考えてくるだろう。そして根は真面目は彼は集合住宅について調べてみたところ、「メゾネット」という革命的な空間構成方法を発見し、もちろん活用する。つまり「開けた」「曲線」を「積層」させるだろうと考えた。

タイトル「Open Judgement」
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